University e-Learning Association

UeLA大学eラーニング協議会

設立趣旨

2009年2月6日

大学eラーニング協議会設立の趣旨について

 この度,日本におけるeラーニングを先導的に推進している大学が集まり,教育・運用方法に関する知識交流を図りながら, 緩やかな大学連携の在り方を検討していくことになりました.
 具体的には、eラーニングに関するノウハウ(知識)や、教育方法と密接に連携したFDの取り組みなどを積極的に公開し、 eラーニングを活用した効果的な授業展開や新たな教育方法の確立を検討していきます.なお,具体的な知見を共有するための部会を設置して, 各大学が保有する教材や運用システムの相互活用や,教育支援サービスに関する運用ノウハウの相互提供に関する検討も行っていきたいと考えております.

大学eラーニング協議会 設立準備事務局

会長挨拶

2018年4月1日

eラーニングは,今や大学教育になくてならないツールとして確立されました。特に,入学前の自宅学習や授業の補間等を目的としたリメディアル教育,学生や社会人を対象としたキャリア教育,授業の質向上を目的とした反転学習やアクティブラーニングといった新たな教育方法等,eラーニング活用を前提とした様々な教育がいくつもの大学で実践され,高い効果をあげています。

大学eラーニング協議会は,このeラーニングに関する豊富な経験を持つ先進大学のノウハウを互いに共有し,これからeラーニングの利用を考えている大学を含む多くの大学を対象に,ノウハウの提供と様々な実践を通してより良いeラーニングの活用方法と運用方法との確立を目的に,精力的に活動を続けています。

また,これまでの連携の成果として,開発した様々な教材の公開,クラウドを活用したシステムの運用実践等を行うとともに,積極的にフォーラム等を開催しています。

eラーニングを活用したいと考えている多くの大学や,eラーニングに関するビジネス展開を考えておられる法人の皆さんの加入をお待ちしています。

eラーニング協議会 会長 不破 泰

主な活動内容

リメディアル系やキャリア系の共通基盤教育向け教材をクラウド上で共有し,利活用を通じたノウハウの共有を図っています.また産学連携の枠組みで,クラウドを活用してeラーニングシステムやポートフォリオの活用検討を行っています.さらに,利用実践のノウハウを大学間で共有する取組を行っており,2013年度は反転学習やアクティブラーニングをテーマに公開フォーラムを行いました.

沿革

大学eラーニング協議会設立の趣旨について

2009年 6月:
緩やかな大学連携を目的に,現代 GP 推進大学を中心に設立
2012年 3月:
加盟大学35となる
2012年11月:
加盟8大学が文部科学省大学間 連携共同教育推進事業に採択
ステークホルダーとしてクラウドの共同実験を開始